ハンドメイドポーチを作るために、私はミシンを購入しました。
最近のミシンってすごいんですね。
ワンタッチで刺繍をしてくれるし、まつり縫いや、ジグザグ縫いなど、
すべて自動でしてくれるんです。
手縫いでハンドメイドポーチを作ろうと思えば、最低でも1時間はかかるでしょうが、
ミシンならば、20分ほどで出来上がってしまいます。
とくに、キルティングや、デニムなどの分厚い生地でハンドメイドポーチを作ろうとした場合、手縫いで作ろうと思うと大変です。小学生のころ、家庭科の授業で、「運針」の練習をした覚えはありませんか?右手の中指に「指抜き」をはめ、短めの「こちゃぼ」と呼ばれる針に赤い糸を通して、さらしの布に縫い目をつけていきます。
白いさらしに赤い糸ですから、縫い目の美しさは一目瞭然でした。
まっすぐに糸が通っているかどうか、縫い目の幅は均一かどうか、
赤い糸は私たちにはっきりと教えてくれたものです。
私は、この運針が苦手でした。
どうしても縫い線がガタガタになってしまいますし、縫い目の幅もバラバラでした。
さらしのような薄い布でさえこのていたらくです。
キルティングやデニムなどの分厚い布となったら、まっすぐに縫えるはずがありません。
そんなわけで購入したミシン。
ハンドメイドポーチを作るためには最適です。
袋の部分は細かい目に設定して縫いあげていきます。
そして、布の端はほころびてこないように、ジグザグ縫いでほつけをとめ、まつり縫いでハンドメイドポーチを仕上げたら、できあがりです。